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5月22日（日）宝塚市立文化施設ソリオホールにおいて

『食創造学科設置記念シンポジウム　宝塚で”食”を語る』を開催しました。

甲子園大学客員教授である料理研究家の土井善晴先生の基調講演「私が”食”のプロになるまで」から始まり、

パネリスト(五十音順)に、門上武司氏(フードコラムニスト)、髙橋拓児氏(木乃婦 三代目主人)、安江奈美子氏(アサヒ飲料 商品開発研究所所長)

山﨑晴恵氏(宝塚市長)をお迎えし、本学副学長　伏木亨をコーディネーターとして「これからの”食”にできること」をテーマに

パネルディスカッションを行いました。

シンポジウムは、多くの皆様にご参加いただき盛況に実施することができました。

7月10日（日）には、大学内ホールにおいて『食創造学科設置記念シンポジウム　第2弾』を開催いたします。

詳細、お申し込みはコチラをご確認ください。