大学からの進学者のほか社会人・研究者など、幅広い層の修学が可能

甲子園大学では2学部ともに大学院研究科を設けています。大学での研究をさらに深めたい、
より高度な知識を得たいという学生のほか、社会人や研究者も多く在籍しています。

栄養学研究科

本研究科では、生活習慣病の予防をはじめ、
食生活に関した「健康科学」に関する
研究を行っています。

栄養学研究科つの特長

博士前期および後期課程

高度な教育・研究を行う博士前期課程(2年)および後期課程(3年)があり、それぞれ修士(栄養学)、博士(栄養学)の学位が授与されます。

2領域4部門

博上前期および後期課程ともに、栄養学領域に基礎栄養学と応用栄養学部門、食品学領域に食品分析科学と食資源利用学部門を設け、多様化する現代社会の要請に応えようとしています。

幅広い研究内容

担当教員の研究内容は、分子レベルの食品分析、細胞レベルの代謝、個体レベルの栄養、集団レベルの栄養調査など、幅広い分野を含み、院生は対応する多彩な研究手法を学びながら、研究を進めます。

柔軟な教育課程

社会人の方が学びやすいように、B方式(小論文)の入試制度、長期履修学生制度、研究指導時間の柔軟な対応が可能となる特例制度を設けています。

心理学研究科

本研究科では現代社会に生きる人びとの
「こころ」の問題を研究しています。

心理学研究科つの特長

臨床心理士+公認心理師

臨床心理学コースでは、臨床心理士と公認心理師の両資格の受験資格を取得することが可能です。当研究科は、臨床心理士資格認定協会より臨床心理士養成の第1種指定校として認定されています。また、2018年4月より公認心理師対応カリキュラムがスタートしました。

少人数教育

臨床心理士資格を持つ専任教員6人に対し、定員8人の院生を受け入れ、専任教員がマンツーマンに近い体制で指導します。院生それぞれの資質も考慮に入れながら、きめ細かい指導を行っています。

豊かな実習プログラム

質・量ともに豊富な実習の機会を提供しています。①学内実習施設での豊富な担当ケース(修了までに4~5ケースを担当することが多い)と、心理検査の機会(WISCやK式を中心とした検査と報告書作成)②多彩な学外実習の機会(精神科病院・クリニック、教育関係など)

多くの研修機会

授業以外にも多くの研修の機会を提供しています。以下はその例です。①臨床集中研修会(OB参加の1泊研修会)②心理臨床セミナー(外部講師による研修会)③合同事例研修合宿(徳島文理大学、鳴門教育大学との合同研修会)

社会人が学びやすい

これまで、かなりの数の社会人の方が本大学院で学んできました。社会人向けに、次のような制度があります。①入試:外国語の代わりに小論文を選択できます。②長期履修制度:通常2年の大学院博士前期課程を、授業料は2年分のまま4年以内で修了する制度です。