お知らせ2019.07.4

「桜さくサクかき揚げそば・うどん」の販売数の集計結果が出ました

本学と阪急そば(当時)が共同開発したメニュー「桜さくサクかき揚げそば・うどん」の販売数の集計が、このたびまとまりました。同メニューは、栄養学部フードデザイン学科3回生の長谷川唯さんが、「お祝い」をテーマに開発。2月25日から3月24日まで「阪急そば若菜」(当時)の西宮北口店と十三店で販売されました。
桜色のかき揚げの食感と、海老オイルをアクセントとした風味豊かな玉子あんかけだしが好評で、西宮北口店が計1058食(1日平均37.7食)、十三店が計373食(1日平均13・3食)の販売実績を記録しました。担当者も「単品麺としては、かなり高い販売数。メニューの新たなる可能性を広げることができる一品でした」と話していました。

発信部署:事務局