授業紹介2024.11.26

宝交早生プロジェクト

食と地域の実践演習(栄養)の授業の一環として、コンポストによる堆肥を利用し、宝塚市発祥の品種である宝交早生苺を育てる、環境に配慮した持続可能なプロジェクトを1123(土・祝)に宝塚ソリオで実施しました。

栄養学科の学生は、事前にプランターの土づくりをし、宝交早生苺の苗を市民の方々と一緒に植えました。

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https://note.com/tsugu_project/n/n5b85b23d81e7?magazine_key=mf58456c84f36

1128(木)は、大学の菜園場に宝塚市立光明小学校の3年生が、みんなで作ったコンポスト堆肥を持って苺の苗を植えに来ます。

これからまた宝交早生苺が、宝塚市で広まることを期待しています。

発信部署:栄養学部