佐久間 春夫(さくま はるお)

所属(学部・学科)
心理学部・現代応用心理学科
職名・学位・資格
教授・医学博士・臨床発達心理士、障害者スポーツ指導員
専門分野:主な担当科目

これまでの担当科目:(学部)スポーツ心理学、スポーツカウンセリング、スポーツセラピー論、スポーツ教育学特論、スポーツ統計学、スポーツ心理学実験研究法、(大学院)コーチング学特論、スポーツ教育学特論、スポーツ健康科学研究法

所属学会

バイオフィードバック学会名誉会員、スポーツ心理学会名誉会員、日本体育学会名誉会員

学歴
1975年 東京教育大学大学院修士課程修了
1979年 筑波大学大学院体育科学研究科博士課程満期退学
1990年 医学博士(東邦大学)
職歴
1975年 文部技官(筑波大学)
1975年 東京都立大学理学部助手
1987年 カリフォルニア大学サンフランシスコ校 神経精神医学研究所客員研究員教授
1992年 ニューヨーク市立大学大学院交換教授
1992年 国士舘大学体育学部教授
1995年 奈良女子大学文学部助教授
1998年 同教授
2000年 同附属中等教育学校長併任
2003年 同総合情報処理センター併任
2007年 同教育研究評議員(文学部総務委員長)
2009年 同理事・副学長
2011年 立命館大学スポーツ健康科学部・同研究科教授
2019年 甲子園大学特任教授・学長補佐
2020年 同学長
メッセージ

「出会いを大切に!」「やってみなければわからない!」「勇気を持って挑む!」この三つをモットーにこれまでの自分を振り返りながら学生に伝えてきました。”出会い”は、人との出会いはもちろんですが、書籍との出会い、自然との出会いも含まれます。そこでの感動を大切にしてもらいたいと思います。”やってみなければ”は、考えるだけでは何も変わりません。ただハードルの高さ、障害の大きさのみが増幅するだけです。行動してみたらそれらが意外と低いことがあります。最後は”チャレンジ”です。特に若い皆さんはいくらでもやり直しが可能です。怖いのは失敗を恐れて何もしないことです。長くなりましたが、人生の先輩としての贈る言葉とします。

主な研究活動

これまで脳波など生体情報を基に、スポーツ、運動、ダンスなど身体を動かすことの効用について、心身両面からの科学的なアプローチ、手法について関心があり実験室的な研究に携わってきましたが、トップアスリートはもとより、高齢者、障碍者への運動指導、カウンセリングなど、日常場面における課題にも興味を持っております。

主な著書・論文

(著書;共著)『健康・体力づくりハンドブック』『からだ・運動の科学―バイオダイナミックス入門―』『スポ―ツ心理学Q・A』『運動心理学入門』『運動心理学入門』『Biobehavioral Self-Regulation: Eastern and Western Perspective』『スポーツ心理学事典』

(論文)「運動学習におけるEMGバイオフィ―ドバック・トレ―ニングに関する実験的研究」「脳波のバイオフィードバック」「12か月間の歩行運動介入が高齢者の睡眠に与える影響」“Psychophysiological aspects of mental training to promote the athletic performance-Practical method and research” ”The Effect of a Pseudo Winning or Losing Streak on Mental Attitudes and the Evaluation of Results.”

梶木 克則(かじき よしのり)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
教授・博士(工学)・第1種情報処理技術者
専門分野:主な担当科目

情報処理工学、光情報処理:情報処理演習、コンピュータ演習、情報処理応用演習、統計学入門、数学の基礎、学生生活入門

所属学会

教育システム情報学会、日本リメディアル教育学会

学歴
1981年 大阪市立大学工学部電気工学科卒業
1983年 大阪市立大学大学院工学研究科電気工学専攻博士前期課程修了
1994年 大阪市立大学 博士(工学)
職歴
1983年4月~
1985年3月
シャープ株式会社(技術本部中央研究所)
1985年10月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

最近ではパソコン以上にスマートフォンやタブレットが⾝近になり、パソコンのスキル(技能)が以前よりも低下してきているように思います。職場ではパソコンが使いこなせないと仕事がはかどりません。⼤学⽣のうちにワード・エクセル・パワーポイントをある程度使いこなせるようになってもらいたいと思っています。学内で実施しているパソコンの資格にも挑戦してください。情報処理課と共に皆さんを応援します。

主な研究活動

情報処理教育や情報リテラシ教育において、これまでの⼀⽅的・個⼈向け教育⽅法を⾒直し、双⽅向で全員参加型に変える⽅法、ICTを活⽤して⾏うやり⽅を探っています。クラウドサービスを利⽤することで割合簡単に共同作業を⾏えるようになり、そうした機能を教育に応⽤したいと試⾏しています。eラーニングやeポートフォリオを利⽤した、学習⽀援や初年次教育にも取り組んでいます。

主な著書・論文

マイコンセンサシステム入門(海文堂出版)

初歩から学ぶコンピュータ(リテラシー入門)(パワー社)

亀尾 聡美(かめお さとみ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
教授・博士(環境科学)
専門分野:主な担当科目

公衆衛生学、環境保健:社会・環境と健康、公衆衛生学実習等

所属学会

日本衛生学会、日本公衆衛生学会、日本産業衛生学会、日本微量元素学会、日本生化学会、日本農芸化学会

学歴
1984年3月 北海道大学農学部農芸化学卒
1987年3月 北海道大学大学院環境科学研究科環境医学講座 修士課程修了
1989年~
1990年
ドイツ留学DAADドイツ給費留学生
1996年3月 北海道大学大学院環境科学研究科博士後期課程 博士(環境科学)
職歴
1990年~
1992年
ドイツ・デュッセルドルフ大学医学部附属 環境衛生学研究所 助手
1998年~
1999年
通商産業省工業技術院生命工学技術研究所
1999年~
2008年
東北大学大学院医学系研究科医科学専攻・社会医学講座・環境保健医学分野 助手、助教
2008年~
2019年
群馬大学大学院医学系研究科・公衆衛生学分野 助教
メッセージ

「社会・環境と健康」は、その名の通り、健康に影響する社会的要因、環境要因について広く学んでいく分野になります。食・栄養も広い意味では、環境要因です。予防医学的な考え方を身につけて、食を通じた健康を考えていきましょう。大学生活を楽しんでください。

主な研究活動

必須微量元素と健康
メンタルヘルス不調予防のための疲労評価と微量元素・食生活状況

主な著書・論文

1.「衛生・公衆衛生学 2021」 アイ・ケイコーポレーション(2021)

2. Recent advances in clinical studies of selenium supplementation in radiotherapy, J Trace Elem Med Biol.(2020)

3. Exposure profile of mercury, lead, cadmium, arsenic, antimony, copper, selenium and zinc in maternal blood, cord blood and placenta: the Tohoku Study of Child Development in Japan, Environ Health Prev Med.(2019)

4. メンタルヘルス不調・疲労と微量元素 - 夜間勤務における疲労と微量元素栄養との関連- 食と医療(2019)

5. Effects of Selenium Supplementation on the Diabetic Condition Depend on the Baseline Selenium Status in KKAy Mice, Biol Trace Elem Res.(2018).

6. Simple Analysis Method for Metallothionein-1, -2 and -3 in the Brain by One-Step Size-Exclusion Column HPLC On-Line Coupling with Inductively Coupled Plasma Mass Spectrometry, J Anal Bioanal Tech.(2014).

7.「毒性の科学 分子・細胞から人間集団まで」, 一般財団法人 東京大学出版会(2014)

佐々木 裕子(ささき ひろこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
教授・博士(家政学)・管理栄養士
専門分野:主な担当科目

栄養学:基礎栄養学、基礎栄養学実験、食と地域の総合演習、フードコーディネート論

所属学会

日本農芸化学会、日本栄養・食糧学会、日本食品科学工学会

学歴
1988年 武庫川女子大学家政学部食物学科卒業
1990年 武庫川女子大学大学院家政学研究科食物学専攻修士課程修了
1995年 武庫川女子大学大学院家政学研究科食物学専攻博士後期課程修了
職歴
1990年4月~
1992年3月、
1995年4月~
1999年3月
武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科助手
1999年4月~
2008年3月
一宮女子短期大学
2008年4月 修文大学健康栄養学部管理栄養学科
2008年5月~
2017年3月
修文大学健康栄養学部管理栄養学科非常勤講師
2017年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

何事にも興味を持って、積極的に取り組みましょう。

主な研究活動

発酵食品における生理活性物質の検索

主な著書・論文

著書:「関西が造りあげた発酵食品」、武庫川女子大学関西文化研究センター
「Nブックス 新版 微生物学」、建帛社

論文:「Biotin-vitamer contents in mushrooms and biotin production in alcohl fermentation by mushroom mycelia」,Mushroom Science and Biotechnology
「発酵食品における血液関連生理活性物質について」、一宮女子短期大学研究報告
「きのこの栄養と機能性」、甲子園大学紀要

髙橋 延行(たかはし のぶゆき)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
教授・農学博士(京都大学)・第1種衛生管理者、防災士
専門分野:主な担当科目

食品科学、タンパク質化学:食品学Ⅰ・Ⅱ、化学Ⅰ・Ⅱ、化学実験

所属学会

日本農芸化学会、日本生化学会、日本蛋白質科学会、D-アミノ酸学会、The Protein Society

学歴
1986年3月 京都大学農学部食品工学科卒業
1988年3月 京都大学大学院農学研究科食品工学専攻修士課程修了
1991年3月 京都大学大学院農学研究科食品工学専攻博士後期課程修了(学位取得)
職歴
1991年4月~
1993年3月
日本学術振興会特別研究員
1993年4月~
2001年3月
京都大学食糧科学研究所 助手
(1995年3月~12月 文部科学省在外研究員として欧州分子生物学研究所(EMBL)勤務)
2001年4月~
2020年3月
京都大学大学院農学研究科助手
2020年4月~
2021年3月
甲子園大学栄養学部栄養学科准教授
2021年4月 現職
メッセージ

私たちが摂取する食品は、全て他の生物に由来するもので、私たちの身体は摂取する栄養素によって維持されています。ヒトの健康や疾病を理解するうえで、食品や人体を形づくる化合物の特性を把握していることが重要で、その基礎としての化学・食品学を主に担当しています。健康や食品について科学的に理解し、巷にあふれるフェイク情報を見破ることのできる知識と判断力を身につけられるようサポートします。

主な研究活動

食品機能特性に及ぼすタンパク質構造の影響に関する研究
タンパク質の安定性に関する構造生物学的研究

主な著書・論文

Conversion of amino acid residues with conformation of left-handed α-turn into the thermodynamically favorable D-configuration revealed by the crystal structure of recombinant ovalbumin. 甲子園大学紀要第48号, pp15-20.(2021)
Modulation of cell adhesion and differentiation on collagen gels by the addition of the ovalbumin secretory signal peptide. ACS Biomater. Sci. Eng., 5, 5698-5704.(2019)
Transition of serine residues to the D-form during the conversion of ovalbumin into heatstable S-ovalbumin. J. Pharm. Biomed. Anal. 116, 145-149, (2015)
The mechanism of fibril formation of a non-inhibitory serpin ovalbumin revealed by the identification of amyloidogenic core regions. J. Biol. Chem. 286(7), 5884-5894, (2011)
Protein engineering study for contribution of conceivable D-serine residues to the thermostabilization of ovalbumin under alkaline conditions. Chem. Biodivers. 7(6), 1634-1643, (2010)
Dynamic mechanism for the serpin loop insertion as revealed by quantitative kinetics. J. Mol. Biol. 348(2), 409-418, (2005)

圦 貴司(ゆり たかし)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
教授・博士(医学)・医師
専門分野:主な担当科目

病理学:人体の構造と機能及び疾病、臨床医学Ⅰ、臨床医学Ⅱ、臨床医学Ⅲ、臨床検査学実習

所属学会

日本病理学会(学術評議員、病理専門医)、日本産婦人科学会、大阪産婦人科医会

学歴
1997年 関西医科大学 医学部 医学科 卒業
2004年 関西医科大学 大学院医学研究科(博士課程) 修了
職歴
1997~
2000年
関西医科大学付属病院 研修医(産婦人科)
2000~
2004年
関西医科大学 産科学婦人科学講座
2004~
2017年
関西医科大学 病理学第二講座
2017年~ 甲子園大学 栄養学部 栄養学科
メッセージ

病人の栄養管理・指導を行う管理栄養士は、病気について正しい知識を身につけておく必要があります。病理学的な理論にもとづき、さまざまな疾病に関する正確な考え方をわかりやすく教育することを心がけています。

主な研究活動

天然食品産物を用いた癌の予防/治療に関する基礎的研究

主な著書・論文

・「第10章 生殖器」 健康・栄養科学シリーズ 解剖生理学 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち(南江堂)

・「天然産物による乳がんの化学予防と治療への応用」 病気の分子形態学(学際企画)

加賀爪 優(かがつめ まさる)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
特任教授・農学博士(京都大学)
専門分野:主な担当科目

農林経済学、地域環境経済学、国際経済学、経済発展論 :食品マーケット論、食糧経済学

所属学会

日本農業経済学会、環境経済政策学会、国際開発学会、地域農林経済学会、国際農業経済学会、欧州農業経済学会、東アジア経済学会

学歴
1972年 京都大学農学部卒
1974年 京都大学大学院農学研究科修士課程修了
1975年 京都大学大学院農学研究科博士課程中退(京大助手に着任の為)
1978年 クイーンズランド大学留学
1980年 カンタベリー大学リンカーンカレッジ留学
職歴
1975年 京都大学農学部助手
1977年 農林水産省農業総合研究所
1990年 京都大学農学部助教授
1995年 京都大学農学部教授
1997年 京都大学農学研究科教授
2018年 大和大学政治経済学部教授
京都大学東南アジア地域研究研究所 連携教授(現在に至る)
2020年 甲子園大学特任教授(現在に至る)
メッセージ

日本の食料農産物の自給率は40%弱で先進国の中で最低水準です。つまり、その殆どを輸入に頼っています。一時期、輸入農産物の残留農薬など食品安全性が問題になりました。その一方で、日本の国産食料農産物の品質は非常に高く、国際的にも高く評価されています。そのため、最近では、高級野菜や和牛、コシヒカリなど、高級農産物の逆輸出に転じつつあります。その過程で、国産輸出食品の安全性が極めて重要になります。日本の食料農産物の国際競争力を高めるためにも食品の品質と安全性を高めることが肝要であり、本学栄養学科での学習が非常に重要になってきます。特にこの状況下で、皆さんは、本学で可能な限り多くのことを学んで、食料自給率の向上と輸出拡大に貢献して下さい。

主な研究活動

食料貿易の自由化が経済発展および環境資源問題に及ぼす影響について、統計データを駆使してシミュレーション予測することにより、望ましい国際経済政策について計量経済学的に研究しています。

主な著書・論文

①『食糧資源輸出と経済発展』大明堂、②"Beef Export Restriction in Argentin,"International Journal of Food, Agriculture & Environment",Vol7, No2, ③「農業貿易を通じる経済発展の動学モデル」『農林業問題研究』,39号, ④「農業労働市場の計量経済分析」『農林業問題研究』,44号, ⑤「豪州におけるビーフサイクルのスペクトル分析」『農業総合研究』33巻,4号, ⓺"The Market for High Quality Imported Beef in Japan", Canadian Journal of Agricultural Economics,Vol.38, ⑦「ECにおける小麦貿易自由化の経済効果」『大阪大学経済学』41巻2・3号、⑧「東アジア共同体構想における農業・環境問題と産業内貿易の意義」『生物資源経済研究』41号、⑨「ミャンマーの国民栄養状態と食料農業部門の構造変化」紀要48号

塚本 幾代(つかもと いくよ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
特任教授・博士(医学)・管理栄養士
専門分野:主な担当科目

栄養生化学、分子栄養学、臨床栄養学

所属学会

日本生化学会、日本栄養改善学会

学歴
1972年 奈良女子大学家政学部食物学科卒業
1974年 奈良女子大学大学院家政学研究科食物学専攻修士課程修了
1978年 京都大学大学院医学研究科博士課程単位取得満期退学
1979年 京都大学大学院医学研究科博士課程修了(京都大学 医学博士)
職歴
1978年4月~
1980年3月
日本学術振興会奨励研究員
1981年4月~
1984年3月
奈良女子大学 助手
1984年4月~
1986年3月
奈良女子大学 講師
1986年4月~
1994年3月
奈良女子大学 助教授
1987年12月~
1988年11月
ニューヨーク大学医学部博士研究員
1994年4月~
2014年3月
奈良女子大学 教授
2014年4月~
現在に至る
奈良女子大学 名誉教授
2014年4月~
2019年3月
広島国際大学 特任教授
2020年4月~
現在に至る
甲子園大学 特任教授
メッセージ

食べることは、生きること。
私たちは、生命を維持し、あらゆる活動を行うために食物・栄養をとらなければなりません。食物・栄養素が、どのように生命維持や活動のために働いているのか、どんな栄養素が病気の予防や治療に有用なのか。これらを明らかにする栄養学は、非常に重要で興味深い学問です。栄養学部でぜひ栄養学を学びましょう。

主な研究活動

栄養による生体制御機構

主な著書・論文

1. Association of intake of dietary vitamin C and vegetables with non-alcoholic fatty acid liver disease (NAFLD) in middle-aged Japanese men. J. Med. Biomed. Discoveries, 3, 1-9 (2019)

2. Low levels of linoleic acid and α-linolenic acid and high levels of arachidonic acid in plasma phospholipids are associated with hypertension. Biomed. Reports, 8, 69-76 (2018)

3. n-3 polyunsaturated fatty acid stimulates osteoclastogenesis through the PPARγ-mediated enhancement of c-fos expression and suppresses osteoclastogenesis through the PPARγ-dependent inhibition of NFkB activation. J. Nutr. Biochem. 26, 1317-1327 (2015)

4. Ethanol increases osteoclastogenesis associated with the increased expression of RANK, PU.1 and MITF in vitro and in vivo. Inter. J. Mol. Med. 30, 165-172 (2012)

5. Zinc deficiency decreases osteoblasts and osteoclasts associated with the reduced expression of Runx2 and RANK. Bone, 49, 1152-1159 (2011)

林 德治(はやし とくじ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
特任教授・教育学博士(Ed.D)
専門分野:主な担当科目

教育方法・技術、情報教育、授業研究

所属学会

日本教育情報学会 会長、情報教育活用研究協会 理事

学歴

神戸大学 経営学部

兵庫教育大学大学院 教育学修士

Eastern Asia University Graduate School、Churalongkorn University(Ed.D)

職歴

京都教育大学 教育学部,JICA専門家, 山口大学 教育学部 教育実践総合センター長,東アジア研究科博士課程,留学生センター長,立命館大学 教育開発推進機構 情報化推進機構副機構長 を経て現職

メッセージ

Learning by Doing

主な研究活動

教育的コミュニケーション 教師教育教材開発

主な著書・論文

教学改善のすすめ ぎょうせい,相互理解のためのコミュニケーション実践学 ぎょうせい など

佐藤 典子(さとう のりこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
准教授・博士(学術)・高等学校教諭専修免許状(家庭)、高等学校教諭二級普通免許状(家庭)、中学校教諭一級普通免許状(家庭)
専門分野:主な担当科目

食品学:生物の化学、食品学実験、食育演習Ⅱ、教職演習Ⅱ、学校栄養指導論、教職実践演習、事前・事後指導、専門セミナー、卒業研究
大学院担当科目 食品分析科学特論Ⅱ、食品分析科学研究Ⅱ

所属学会

日本栄養・食糧学会、日本農芸化学会、日本家政学会、日本調理科学会、日本栄養改善学会、日本教育情報学会、International Federation for Home Economics

学歴
1989年 ノートルダム女子大学文学部生活文化学科卒業
1998年 京都府立大学大学院生活科学研究科食生活科学専攻修士課程修了
2003年 京都府立大学大学院農学研究科生物機能学専攻博士後期課程退学
職歴
2004年4月〜
2015年3月
滋賀短期大学 幼児教育保育学科 非常勤講師
2007年4月〜
2013年3月
聖母女学院短期大学 児童教育学科 非常勤講師
2009年4月〜
2014年3月
大阪樟蔭女子大学 学芸学部 非常勤講師
2013年4月〜
2018年3月
奈良教育大学 教育学部 特任准教授
2018年4月〜
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

私達の生活の中で欠かす事ができない食物に関心を持つ事は、生活を豊かにする事につながります。食品の成分とその利用、機能について伝え、学生の皆さんが管理栄養士の資格を取得できるよう支援します。また、栄養学の知識を活用して教職に就く事の魅力もお伝えします。

主な研究活動

食品加工中に生じる難消化性ペプチドに関する研究
食生活における未利用資源の活用

主な著書・論文

・著書

1.アクティブラーニングに導く 教学改善のすすめ、編著:林徳治、藤本光司、若杉祥太、共著者:林徳治、藤本光司、若杉祥太、林泰子、武田正則、本郷健、久世均、郡司穣、宮浦祟、高田英一、森雅生、大石哲也、黒川マキ、納庄聡、林口浩士、中谷有里、木原裕紀、成瀬優亮、下田陽、佐藤典子
ぎょうせい、執筆分担部分 第6章コラム「食育のすすめ」pp.187-pp.188、令和2年4月15日出版

2.新版 保育用語辞典、編集代表:谷田貝公昭、共著者;佐藤典子他100名
一藝社、執筆担当部分 給食、給食施設、食育、食育基本法、調理員の項目、pp.88,pp.89,pp.221, pp.280、平成28年2月出版

3.保育者養成シリーズ 子どもの食と栄養、編著:林俊郎、監修:林邦雄、矢田貝公昭、共著者:緒方智宏、沖嶋直子、香川実恵子、喜多野宣子、済渡久美、佐藤典子、宅間真佐代、田中卓也、築山依果、直井美津子、藤原智子、細川裕子、矢野正
一藝社、執筆担当部分 第4章 献立・調理の基礎知識pp.51-pp.62、平成25年4月出版

・論文

1.佐藤典子、杉山薫、木材粉末およびその主要成分リグニンの女子大学生における排便促進効果、甲子園大学紀要、46,13-17(2019).

2.Higaki-Sato, N., Sato, K., Inoue, N., Nawa, Y., Kido, Y., Nakabou, Y., Hashimoto, K.,  Nakamura, Y., and Ohtsuki, K. Occurrence of the Free and Peptide Forms of Pyroglutamic Acid in Plasma from the Portal Blood of Rats That Had Ingested a Wheat Gluten Hydrolysate Containing Pyroglutamyl Peptides. J.Agric. Food Chem., 54, 6984-6988(2006).

3.Higaki, N., Sato, K., Suda, H., Suzuka, T., Komori, T., Saeki, T., Nakamura, Y., Iwami, K., and Kanamoto, R. Evidence for the Existence of a Soybean Resistant Protein That Captures Bile Acid Stimulates its Fecal Excretion. Biosci. Biotechnol. Biochem., 70(12), 2844-2852(2006).

4.Higaki-Sato, N., Sato, K., Esumi, Y., Okumura, T., Yoshikawa, H., Tanaka-Kuwajima, C., Kurata, A., Kotaru, M., Nakamura, Y., Ohtsuki, K., and Kawabata. Isolation and Identification of Indigestible Pyroglutamyl Peptides in an Enzymatic Hydrolysate of Wheat Gluten Prepared on an Industrial scale. J.Agric. Food Chem., 51, 8-13(2003).

谷澤 容子(たにさわ ようこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
准教授・博士(学術)・中学校教諭一級普通免許状(家庭)・高等学校教諭一級普通免許状(家庭)
専門分野:主な担当科目

調理科学、調理文化:食事設計論、食事設計論実習、食品学Ⅲ、食品加工学実習、食生活・食文化論、食育演習

所属学会

日本食品科学工学会、日本調理科学会、日本家政学会

学歴

お茶の水女子大学 家政学部 食物学科 卒業

お茶の水女子大学大学院 家政学研究科 食物学専攻 修士課程 修了

お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 ライフサイエンス専攻 博士課程 修了

職歴

神戸女子大学家政学部

お茶の水女子大学生活科学部

星美学園短期大学生活文化学科

甲子園大学

メッセージ

おいしく調理した食事を食べることは誰にとっても生きる喜びですが、健康上の理由からできない人もいます。そのため、研究室では、身近な食材が持つ未知の調理特性を調べ、その調理特性を生かした新規調理食品の開発につなげています。平成23年度~卒業研究指導テーマ「糖質制限食品とレシピ開発」 ゼミ生が開発した小麦粉代替食品が販売され、米代替レシピが紹介されました。

主な研究活動

種々の微細化食品についての基礎的な調理特性
フランス人、イタリア人、日本人、ベトナム人の日常食の調査

主な著書・論文

『新調理学プラス』 株式会社光生館
『元気がでる!世界の朝ごはん 1巻 東・東南アジア、3巻 ヨーロッパ、5巻 北・中央アメリカとカリブ海』 (株)日本図書センター,
各種農産食品微粒子の起泡素材および乳化素材としての食品加工・調理への利用 日本調理科学会誌
The Habit of Eating Rice in Four Countries : Japan, China, Spain and France, J. Consumer Studies and Home Economics

野間 智子(のま ともこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
准教授・博士(保健学)・管理栄養士・中学校教諭普通免許(家庭科)小児アレルギーエデュケーター・健康咀嚼指導士
専門分野:主な担当科目

栄養教育論:栄養教育論、栄養教育論実習、食育実践演習、地域協働論

所属学会

日本小児臨床アレルギー学会(代議員)、日本食育学会(代議員)、日本老年医学会、日本栄養士会、日本咀嚼学会、日本栄養改善学会、日本栄養・食糧学会

学歴
1993年 甲子園大学栄養学部栄養学科 卒業
2012年 鳴門教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了
2021年 大阪大学大学院医学系研究科博士後期課程修了
職歴
糖尿病専門・アレルギー専門クリニック管理栄養士
2015年4月~
2017年3月
成美大学短期大学部生活福祉科食物栄養専攻 准教授
2016年4月~
2019年3月
福知山公立大学地域経営学部医療福祉マネジメント学科 非常勤講師
2017年4月~
2018年3月
奈良佐保短期大学生活未来科食物栄養コース 准教授
2018年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

管理栄養士として臨床や教育の現場で培った経験を本学の授業や活動を通して学生の皆さんに発信していきます。また、今日的課題である超高齢化社会における健康寿命の延伸や食物アレルギーの研究にも取り組んでいます。将来、健康の維持・増進の担い手として期待されている皆さんをしっかりサポートしていきます。

主な研究活動

・予防教育科学に基づいた食育プログラムの開発とその効果についての研究
・高齢者の健康寿命の延伸を目指した疫学研究
・食物アレルギー患者に対する栄養指導法の開発研究

主な著書・論文

(学術論文)
・Association of anemia and SRH in older people: the SONIC study. Geriatr Gerontol Int.(2020)
・Problems faced by pediatric patient with allergies to multiple antigens and issues in nutritional diet guidance. Bulletin of Koshien University.(2020)
・Day-to-day blood pressure variability is associated with lower cognitive performance among the Japanese community-dwelling oldest-old population the SONIC study. Hypertension Research.(2019)
・Effects of School-Based Nutrition Education Program on Behavioral Changes in Dietary Habits:Analysis of Elementary School Fourth Grade. Bulletin of Nara Saho College.(2018)
・Development and use of animation media “Health Promotion Tour to the Country of Balance” in nutrition education. Bulletin of Seibi Junior College.(2016)
・Development of a shokuiku program for elementary school children and evaluation of its intervention effects. Journal of Japanese Society of Shokuiku.(2015)
・聴覚障害者を対象とした「食育プログラム」の実践‐特別支援学校及び啓発講座での食育の取り組みについて. 日本食育学会誌(2013)
・食育ダンス(ホネホネダンス)の開発とその実践. 日本栄養士会雑誌.(2010)
・「手コマ式食育指導プログラム」の開発とその食育への実践的活用. 日本食育学会誌.(2008)
(著書)
・食物アレルギーお弁当のABC-食物アレルギーの知識と給食おきかえレシピ・アイデア集. 第一出版(2018)
・アレルギーの栄養指導. 医歯薬出版(2018)
・食育支援プログラム(食育編). 徳島県(2015)

林 晃之(はやし てるゆき)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
准教授・博士(理学)
専門分野:主な担当科目

分子細胞生物学・生化学:生化学Ⅰ・Ⅱ、生化学実験Ⅰ・Ⅱ

学歴
1998年 大阪大学 理学部 生物学科 卒業
2000年 大阪大学 大学院 理学研究科 生物科学専攻 博士前期課程 修了
2004年 大阪大学 大学院 理学研究科 生物科学専攻 博士後期課程 修了
職歴
2004年10月~
2005年3月
大阪大学 大学院 理学研究科 生物科学専攻 特任研究員
2005年4月~
2007年9月
東京理科大学 理工学部 応用生物科学科 ポストドクトラル研究員
2007年10月~
2012年3月
独立行政法人 農業生物資源研究所 特別研究員
2012年4月~
2015年3月
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 博士研究員等
2015年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

食と健康を学ぶ上で基礎となるのが生化学です。生化学は、生命現象(生き物のからだの中で行われている様々な反応)を化学の言葉で解き明かしていく学問のことです。生化学を通して、食と健康のプロフェッショナルである管理栄養士の資格取得をサポートします。 専門分野に関わらず、自然科学全般についての話題や研究などに興味のある方は、気軽に研究室を訪ねてください。

最近の研究成果

1. Temperature imaging using a cationic linear fluorescent polymeric thermometer and fluorescence lifetime imaging microscopy. Nature Protocols 14: 1293–1321 (2019)
2. Cationic fluorescent nanogel thermometers based on thermoresponsive poly(N-isopropylacrylamide) and environment-sensitive benzofurazan. Polymers 11(8): 1305 (2019)

市橋 きくみ(いちはし きくみ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
特任准教授・博士(環境人間学)・管理栄養士、糖尿病療養指導士、病態栄養専門師、NSTコーデイネーター
専門分野:主な担当科目

給食管理 臨床栄養:給食経営管理論Ⅰ、Ⅱ、給食経営管理論実習Ⅰ、Ⅱ

所属学会

病態栄養学会、透析医学会

学歴

兵庫県立大学環境人間学研究科博士前期課程修了

兵庫県立大学環境人間学研究科博士後期課程修了

職歴

医療法人芙翔会木山病院

財団法人近藤記念厚生会神戸海岸病院

財団法人甲南病院(六甲アイランド病院、甲南病院)

医療法人正峰会大山病院

神戸学院大学客員教授

武庫川女子大短期大学部非常勤講師

神戸女子大学非常勤講師

メッセージ

給食経営管理論及び給食経営管理論実習は管理栄養士の基礎となる重要な教科です。栄養管理、衛生管理、食材管理、作業管理などを論理的に行うことで、コスト管理につながります。したがって、幅広い観点から栄養を考える分野であり、学生には知識と知恵を習得してもらいたいと思っています。

主な研究活動

透析患者の味覚閾値の調査・研究
大腸がんに特化した食習慣についての調査・研究
肥満患者の体重管理に関する調査・研究

主な著書・論文

1血液透析間の体重増加率と患者の塩分感受性・食習慣の関わりについて
2外来維持血液透析患者の減塩食の喫食による味覚閾値の変化について
3外来維持血液透析患者の細胞外水分比と塩味味覚閾値との関係について
4食後血糖のコントロール(上手な食事の摂り方)

下出 眞知子(しもで まちこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
特任准教授・博士(心身健康科学)・管理栄養士
専門分野:主な担当科目

臨床栄養学:臨床栄養療法論、臨床栄養療法実習、臨床栄養学各論、臨床栄養学実習、基礎セミナーⅠ

所属学会

日本病態栄養学会、日本糖尿病学会、日本臨床栄養学会、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本臨床栄養代謝学会、日本心身健康科学学会

学歴
2007年 日本女子大学家政学部通信教育課程食物学科 卒業
2011年 人間総合科学大学大学院修士課程 修了
2016年 人間総合科学大学大学院博士課程 修了
職歴
1973年4月~
1978年7月
医療法人景岳会 南大阪病院 管理栄養士
1978年8月~
1990年1月
堺近森病院 管理栄養士
1990年2月~
2017年3月
医療法人良秀会 藤井病院 管理栄養士
2017年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

専門的な知識、技術はもちろんのこと、人の気持ちがわかり心豊かな専門職として幅広い視野と適切なコミュニケーション能力を身につけましょう。たくさんの本を読み、ボランティア活動などを通じ自然と親しみましょう。

主な研究活動

生活習慣病のひとつである腎疾患について保存期腎不全から透析治療を通じ、管理栄養士として社会に貢献できる研究活動

主な著書・論文

1. 保存期腎不全患者に対する低たんぱく食事療法の有用性-心身健康科学的側面からの検討-(修士論文)
2. 透析患者の適切なたんぱく摂取量の検討-心身健康科学の視点から-(博士論文)
3. 透析患者の適切なたんぱく摂取量の検討-心身健康科学の視点から-(日本透析医学会誌48(2))
著書
4. 臨床栄養学実習 (分担執筆)(株式会社みらい)

浅野 真理子(あさの まりこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
専任講師・修士(学術)
専門分野:主な担当科目

応用栄養学、スポーツ栄養:応用栄養学、応用栄養学実習、栄養マネジメント

学歴
2003年 京都府立大学人間環境学部食保健学科 卒業
2005年 京都府立大学大学院人間環境科学研究科 博士前期課程 修了
職歴
2005年4月~
2009年3月
ヤマキ株式会社 研究開発部
2009年4月~
2014年3月
武庫川女子大学生活環境学部食物栄養学科 助手
2012年9月~
2016年3月
武庫川女子大学短期大学部食生活学科 非常勤講師
2014年4月~
2015年7月
大阪樟蔭女子大学健康栄養学部健康栄養学科 非常勤講師
2017年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

日本は世界的にみても長寿国ですが、健康に生き生きと暮らすためには、日々の食生活がとても重要です。これは、高齢者に限らず、成人(特にメタボリックシンドローム予備軍)にもあてはまります。食生活を改善し、健康な日々を長く続けていくためにお手伝いできる、栄養の専門知識を持つ管理栄養士は今後ますますの活躍が期待されます。ぜひ一緒にがんばっていきましょう。

岡邑 衛(おかむら えい)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
専任講師・修士(人間科学)
専門分野:主な担当科目

教師教育、教育社会学:教師論、教育社会学、教育原理、カリキュラム論、教師技術演習、事前・事後指導、教職実践演習、教育実習

所属学会

日本教育社会学会、日本教師教育学会、関西教育学会、日本教育学会、日本特別活動学会

学歴
2006年 関西学院大学 文学部 教育学科 卒業
2012年 大阪大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻 博士課程(前期) 修了
2014年 大阪大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻 博士課程(後期) 退学
職歴
2006年4月~
2010年3月
東福岡高校英語科常勤講師
2014年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

これまで教師の専門性や教師教育について研究をしてきました。特に、初任期教員の成長について、学校現場でのフィールドワークを通して、調査、分析をしています。一方で、教員を対象とした質問紙調査の実施、分析も行なっています。これらの研究成果をもとに、現場の先生方のサポートをしていけたらと考えています。また、教職課程の学生を立派な栄養教諭に育てていくことにも大きな関心を持っています。

主な研究活動

1. 教師の専門性に関する研究
2. 教員のメンタリングに関する研究
3. 学芸会に関する研究

主な著書・論文

・「若手教師の専門性向上—生徒—教師間のコミュニケーションに着目して—」『日本教師教育学会年報第22号』(2013年)

・「アメリカにおける共通コア州スタンダーズに対する学校の反応と課題―ニューヨーク市の小・中・高等学校でのフィールドワークをもとに―」『大阪大学人間科学研究科大阪大学教育学年報第19号』(2014年)

・「初任期教員が直面する課題と課題解決課程の振り返りにみる教員の力量形成」『大阪教育大学教育実践研究No.10』(2016年)ほか

福田 典子(ふくだ のりこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
専任講師・博士(栄養学)・管理栄養士、栄養士
専門分野:主な担当科目

公衆栄養学

所属学会

日本栄養改善学会、日本スポーツ栄養学会

学歴
平成15年3月 甲子園大学栄養学部栄養学科 卒業
平成15年4月 甲子園大学大学院栄養学研究科応用栄養学専攻博士前期課程 入学
平成17年3月 甲子園大学大学院栄養学研究科応用栄養学専攻博士前期課程 修了
平成18年4月 甲子園大学大学院栄養学研究科応用栄養学専攻博士後期課程 入学
平成21年3月 甲子園大学大学院栄養学研究科応用栄養学専攻博士後期課程 単位取得満期退学
平成23年3月 甲子園大学大学院栄養学研究科応用栄養学専攻博士後期課程 修了
職歴
平成17年4月 千里金蘭大学生活科学部食物栄養学科 助手
平成23年4月 千里金蘭大学生活科学部食物栄養学科 助教
令和2年4月 甲子園大学栄養学部フードデザイン学科 専任講師
メッセージ

フードデザイン学科は、たくさんの事にチャレンジできる学科です。栄養士として食を通じた健康管理や、食品・商品開発、様々な職種の方々とふれあいながらコミュニケーション能力の身につく内容がたくさん!ぜひ、興味のある方は、一度見学に来てください!

主な研究活動

大学生スポーツ選手を対象とした、食事調査や食意識、食環境などの調査を主に行っています。大学生になると、食生活が乱れやすくなりますが、スポーツ選手として大学で活動する中で、食事をどのように選べばより良い食生活になるのかを、選手と寄り添いながら考える事に力を入れています。

主な著書・論文

・大学生の硬式野球選手と陸上中長距離選手の食生活状況の比較(2009.12)
・大学生アスリートの食生活の実態について-居住環境の違いによる比較-(2009.8)
・野菜の血糖指数(GI)改善効果と糖尿病食への応用(2005.10)

吉田 徳之(よしだ のりゆき)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
専任講師・博士(理学)
専門分野:主な担当科目

腫瘍生物学・分子生物学:生物学Ⅰ・Ⅱ、生命科学、食資源生産学、生命倫理、環境衛生学実験

所属学会

日本分子生物学会、日本癌学会、日本統合医療学会

学歴

北海道大学理学部生物学科 卒業

北海道大学大学院理学研究科生物科学専攻修士課程 修了

北海道大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程 修了

職歴

京都大学医学部附属病院乳腺外科研究員

東北大学大学院医学系研究科分子病態治療学分野助教

立命館大学薬学部薬学科病原微生物学研究室助教

大阪大学大学大学院薬学研究科先端免疫治療学講座寄附講座助教

甲子園大学

メッセージ

学生のみなさんには「食と健康のプロフェッショナル」として活躍することが期待されています。食と健康を学ぶ上で基礎となるのが生物学、化学、生化学などです。生物学の授業を通じて、私たちの体の中で起こっていることの不思議さを、身近なトピックを取り入れながら伝えていきたいと考えています。加えて、少しでもそれぞれの未来を目指して歩むみなさんの力になりたいと考えています。

主な研究活動

1.がん早期診断・治療個別化を目指した血液バイオマーカーの探索同定
2.網羅的分子プロファイリングによるがんの分子病態の解明と新規治療標的分子の探索
3.免疫と栄養に関する研究

主な著書・論文

Noriyuki Yoshida, Asuna Arai, Momoe Aoki, Miho Moriya, Kaho Sekiguchi, Takashi Shimizu (2019) The cleavage program in the 2d cell lineage of Tubifex embryo. J. Morphol., 280: 568-586.
Noriyuki Yoshida, Tominori Kimura (2017) Pathogen-associated regulatory non-coding RNAs and oncogenesis. Front. Biosci., 22:1599-1621.

村中 敦子(むらなか あつこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
助教・家政学士・管理栄養士
専門分野:主な担当科目

ライフステージ栄養学、臨床栄養学:ライフステージ栄養学、ライフステージ栄養学実習、臨床栄養学総論、臨床栄養学実習、臨地実習

学歴
1984年 武庫川女子大学家政学部食物学科 卒業
職歴
1984年4月~
1988年1月
医療法人五仁会住吉川病院 管理栄養士
1988年1月~
2016年9月
医療法人清流会貞光病院 管理栄養士
2017年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

食事は年齢を問わず欠かせないものです。その基礎となる栄養について学び、学んだことを活かして社会に飛び出してみませんか。管理栄養士・栄養士となって活躍できる希望に満ちた未来が待っています。

吉岡 正浩(よしおか まさひろ)

所属(学部・学科)
栄養学部・栄養学科
職名・学位・資格
助教・Ph.D (Cancer Research)
専門分野:主な担当科目

医学概論、人体の構造と機能および疾病、解剖学、生理学、生理学実習、解剖学病理学実習

所属学会

毒性病理学会 日本解剖学会

学歴

筑波大学

筑波大学大学院

University of Hawaii at Manoa, Department of Molecular Biosciences and Bioengineering Ph.D program

職歴

University of Hawaii at Manoa

東京大学

日本医科大学

メッセージ

楽しい大学生活を過ごしてください。国家試験に向けて、一緒に頑張りましょう。

伏木 亨(ふしき とおる)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
教授・農学博士
専門分野:主な担当科目

食品のおいしさの科学、味覚・嗅覚・食感の生理学

所属学会

日本農芸化学会、日本栄養食糧学会、日本味と匂学会、香辛料研究会

学歴
昭和50年 京都大学農学部食品工学科卒業
昭和55年 京都大学大学院農学研究科博士課程修了
職歴・受賞歴
1980年 京都大学農学部助手
1988年 京都大学助教授
1994年 京都大学農学研究科教授
2015年 龍谷大学教授
2021年 甲子園大学副学長
NPO法人日本料理アカデミー理事
和食文化国民会議会長
受賞歴 安藤百福賞、日本農芸化学会賞、日本農学賞、飯島食品科学賞受賞、紫綬褒章受章
メッセージ

食は人の真の幸福を実現するための大切な手段です。食を勉強・研究することによって、多くの人に健康で幸せな生活を送ってもらえるように、学生の方々とともに考えたいと思っています。

主な研究活動

おいしさとは何かについて研究するとともに、おいしさの構造と、おいしさの客観的な評価法の開発に従事してきた。特に、油脂や糖を多く含む食品やうまみの強い食品のおいしさのメカニズムを、動物行動や舌の味覚細胞、神経系の応答などを用いて解明してきた。最近では、人間のパネルを用いた嗜好調査に重点を置いている。

主な著書・論文

著書・学術論文多数

寺嶋 昌代(てらじま まさよ)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
教授・博士(理学)・NR サプリメントアドバイザー
専門分野:主な担当科目

生化学Ⅰ、生化学Ⅱ、生化学実験、基礎栄養学、基礎栄養学実験、NR・サプリメントアドバイザー演習、フードスペシャリスト論

所属学会

日本化学会、日本臨床栄養学会

学歴

京都大学理学部化学科卒業

京都大学大学院理学研究科化学専攻修了(理学修士)

奈良女子大学大学院人間文化研究科生活環境学専攻博士後期課程修了(博士(理学))

職歴

東海女子大学

東海女子短期大学

東海学院大学

修文大学

甲子園大学(現在に至る)

メッセージ

たくさんの発見と出会いが待っています!一緒に進みましょう。

主な研究活動

原生生物の繊毛虫Blepharisma japonicum の細胞表層にある赤い色素ブレファリズミンの生理学的活性を調べる研究、乳酸菌のストレス耐性、食品の中の抗酸化物質、乳酸菌と動植物由来の抗菌物質との相互作用、サプリメントに利用される食品成分などの研究

主な著書・論文

現代の化学(日新出版)、管理栄養士・栄養士必携健康・栄養学用語辞典(中央法規)、新版 子どもの食と栄養 新時代の保育双書 編著(みらい)、DNA cleavage activity of the protozoan pigment in the Ciliates Blepharisma japonicum and Climacostomum virens. 修文大学紀要第7号、pp1-11 平成28年3月、配合飼料への柿ワイン残渣混合が養殖アユの脂肪酸組成および官能評価に与える影響 日本食品科学工学会誌62(9), 431-437, 2015.世界のナマズ食文化とその歴史 日本食生活学会誌Vol.25(2014) No. 3. Mitochondria toxicity of blepharismin, a defense toxin produced by ciliated protozoan Blepharisma japonicum against predatory protists 東海学院大学紀要第7号、pp111-117.平成26年3月 Defence Function of Pigment Granules in the Ciliate Blepharisma japonicum agaist Two Predatory Protists, Amoeda proteus (Rhizopodea) and Climacostomum virens (Ciliata) Zoological Science 21,pp.823-828. Climacostol, A Defense Toxin of the Heterotrich Ciliate Climacostomum virens against Predators. Tetrahedron Letters ,40, 8227-8229. Toxic and Phototoxic Properties of the Protozoan Pigments Blepharismin and Oxyblepharismin. Photochemistry and Photobiology, 69(1), 47-54.

大橋 哲也(おおはし てつや)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
教授・博士(工学)・上席化学工学技士(化学工学会の資格制度 2013年取得)
専門分野:主な担当科目

食品官能評価論、フードスペシャリスト論、食品加工学、食品デザイナー論、食品開発論、食品製造学、食品物性論、食品加工学実験

所属学会

化学工学会、食品工学会

学歴
1981年 広島大学工学部第3類 (醗酵工学) 卒業
1983年 広島大学大学院工学研究科工業化学専攻修士課程 修了
2007年 鳥取大学大学院工学研究科物質生産工学専攻博士後期課程 修了
2007年 鳥取大学にて学位取得
職歴
1983年4月~
2018年3月
株式会社林原
2018年4月~
現在に至る
甲子園大学
1997年 近畿化学協会 化学技術賞 「新規酵素を使用した澱粉からのトレハロース製造方式の開発」
2007年 大阪工研協会 工業技術賞 「機能性食品素材 糖転移ヘスペリジンの開発」
2010年 化学工学会賞 技術賞   「結晶変換を利用した多孔性糖質結晶の創生技術の確立」
メッセージ

2018年まで株式会社林原という企業に勤めていました。林原は機能性を持った糖質(トレハロースなど)や素材を開発、製造している会社です。 その中で、研究・製法開発・製造設備の設計・新工場の稼働・特許の取得、など様々な仕事を行って来ました。授業では知識や技能を教える講義だけではなく、一つの製品の開発から製造、販売に至るまでの過程でどの様な問題が起きているのか、そしてその問題を解決に導く能力を身に着けるために今学ぶべきこと、を教えていきます。

盛本 浩二(もりもと こうじ)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
教授・博士(医学)
専門分野:主な担当科目

食品衛生学、食品官能評価論、機能栄養学、食品関連法規

所属学会

日本家政学会、日本乳癌学会、日本癌学会

学歴

神戸常盤短期大学 衛生技術学科

兵庫医科大学 病理学(機能病理部門)

職歴
1993年 兵庫県予防医学協会
1993年~
1997年
大阪府立成人病センター 研究所7部
1997年~
2006年
株式会社カン研究所
2006年~
2009年
大阪大学大学院 医学系研究科 外科学講座 乳腺・内分泌外科分野
2009年~
2011年
大阪大学大学院 医学系研究科 生化学・分子生物学(生化学)分野
2011年~
2015年
大阪大学大学院 医学系研究科 外科学講座 乳腺・内分泌外科分野
2015年~
2018年
大阪女子短期大学 生活科学科 食物栄養専攻 教授
2018年~
2020年
大阪緑涼高等学校 調理製菓科長 校長補佐
2020年~ 甲子園大学
メッセージ

食品の多様化・加工食品の充実・流通の国際化など食品をめぐる環境が著しく変化し、私たちの食生活の内容も日々変化してます。それに伴い食品添加物や組み換え遺伝子食品の利用・異物の混入・残留農薬の問題など食に関する様々な問題も増えています。
食への知識と理解を深め、より安全・安心できる食生活を実現するために正しい知識や技術を身につけ、食のプロフェッショナルを目指しましょう。

主な研究活動

消化器癌をターゲットとした分子標的治療薬開発における候補分子およびバイオマーカーの探索
癌疾患における新たなスクリーニング系の開発

主な著書・論文

学術論文誌および掲載論文

[1] Ambara R. Pradipta., Tomonori Tanei., Koji Morimoto., Kenzo Shimazu., Shinzaburo Noguchi., and Katsunori Tanaka Emerging Technologies for Real-Time Intraoperative Margin Assessment in Future Breast-Conserving Surgery Advanced Science. 17 March doi.org/10.1002/advs.201901519 (2020)

[2] Fujimoto Y., Inoue N., Morimoto K., Watanabe T., Hirota S., Imamura M., Matsushita Y., Katagiri T., Okamura H., Miyoshi Y. Significant association between high serum CCL5 levels and better disease-free survival of patients with early breast cancer. Cancer Science. Jan;111(1):209-218. doi: 10.1111/cas.14234. (2020).

[3]Tanei T., Pradipta A R., Morimoto K., Fujii M., Arata M., Ito A., Yoshida M., Saigitbatalova E., Kurbangalieva A., Ikeda J.-I., Morii E., Noguchi S., Tanaka K, Cascade reaction in human live tissue allows clinically applicable diagnosis of breast cancer morphology, Advanced Science. 6, 1801479 (2019).

[4]Nakamori S.,Morimoto K Cancer Stem Cell and Clinical Cancer Metastasis in Surgical Oncology Cancer Metastasis and Cancer Stem Cell/Niche 109-133, 2016

[5] Fujiwara, T., Morimoto, K., Kakita, A., Takahashi, H. Dynein and dynactin components modulate neurodegeneration induced by excitotoxicity Journal of Neurochemistry, 122(1):162-174, 2012

[6] Morimoto, K., Kim, S.J., Tanei, T., Shimazu, K., Tanji, Y., Taguchi, T., Tamaki, Y., Terada, N., and Noguchi, S. Stem cell marker aldehyde dehydrogenase 1-positive breast cancers are characterized by negative estrogen receptor, positive human epidermal growth factor receptor type 2, and high Ki67 expression. Cancer Science, 100(6):1062-1068, 2009

[7] Tanei, T., Morimoto, K., Shimazu, K., Kim, S.J., Tanji, Y., Taguchi, T., Tamaki, Y., and Noguchi, S. Association of Breast Cancer Stem Cells Identified by Aldehyde Dehydrogenase 1 Expression with Resistance to Sequential for Brest Cancers. Clinical Cancer Research, 15(12):4234-4241, 2009

[8] Morimoto, K., Satoh-Yamaguchi, K., Hamaguchi, A., Inoue, Y., Takeuchi, M., Okada, M., Ikeda, W., Takai, Y., and Imai, T. Interaction of cancer cells with platelets mediated by Necl-5/poliovirus receptor enhances cancer cell metastasis to the lungs. Oncogene, 27(3):264-273, 2008

[9] Ohtsuka, T., Takao-Rikitsu, E., Inoue, E., Inoue, M., Takeuchi, M., Matsubara, K., Deguchi-Tawarada, M., Satoh, K., Morimoto, K., Nakanishi, H., and Takai, Y. CAST: a novel protein of the cytomatrix at the active zone of synapses that forms a ternary complex with RIM1 and Munc13-1. The Journal of Cell Biology, 158(3):577-590, 2002

[10] Nishimura, M., Kakizaki, M., Ono, Y., Morimoto, K., Takeuchi, M., Inoue, Y., Imai, T., and Takai, Y. JEAP, a Novel Component of Tight Junctions in Exocrine Cells. The Journal of Biological Chemistry, 277(7):5583-5587, 2002

木本 実(きもと みのる)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
特任教授・修士(農学)
専門分野:主な担当科目

食品製造学、食品ビジネス:食品産業論、食品開発論、食と地域の実践演習

学歴
1976年 神戸大学農学部 農芸化学科卒業
1978年 神戸大学大学院 農芸研究科修了
職歴
1978年4月~
1983年4月
ゼリア新薬工業株式会社 山科研究所
1983年5月~
2011年3月
不二製油株式会社 研究開発
2011年4月~
2015年9月
不二製油株式会社 取締役
2015年10月~
2017年3月
不二製油株式会社 代表取締役社長
2020年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

皆さんの将来設計に役立つ、実践的な講義を行います。海外でも高い評価を受けて拡がっている日本の食品・食ビジネスについて、最新の情報を取り上げながら皆さんに伝えます。学生生活を大いに楽しみ、人として成長してください!

西田 昌司(にしだ まさし)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
特任教授・修士(理学)・博士(医学)・医師
専門分野:主な担当科目

内科学、循環器内科学、細胞生物学:解剖生理学、公衆衛生、臨床医学

所属学会

日本内科学会、日本循環器学会

学歴
1977年 東京大学理学部化学科卒業
1979年 東京大学大学院理学研究科修了
1983年 大阪大学医学部医学科卒業
1989年 大阪大学大学院医学系研究科修了
職歴
1984年 協和会北大阪病院医員
1989年 ハーバード大学付属ブリガムウーメンズ病院研究員
1993年 大阪大学医学部附属病院医員
1996年 大阪大学医学部助手
2000年 神戸女学院大学人間科学部教授
メッセージ

系統だって知識を身につけることによって、自ら問題を見出し、考え、解決する力が生まれてきます。最初は敷居が高いかもしれませんが、少し努力して乗り越えるとどんな分野でも、実力を発揮できます。

主な研究活動

動物由来の培養細胞を用いて、様々なストレスが人体に及ぼす影響を、分子・細胞レベルで研究してきました。特に温浴と性差が人の体に及ぼす影響を、細胞のヒートショックモデルと女性ホルモン負荷モデルを用いて検討し、血管内皮細胞や心筋細胞、皮膚細胞に保護効果を与えることを見いだしました。

主な著書・論文

Time course of tolerance to ischemia-reperfusion injury and induction of heat shock protein 72 by heat stress in the rat heart 1997年 J Mol Cell Cardiol 29:1815-1821 Heat shock-induced manganese superoxide dismutase enhances the tolerance of cardiac myocytes to hypoxia-reoxygenation injury 1997年 J Mol Cell Cardiol 29:1805-1813
女性ホルモンエストロゲンとアドレナリンの血管形成に与える影響 −培養血管内皮細胞を用いた検討− 2004年 神戸女学院大学論集 51:107-117
血管平滑筋細胞の表現型変化に及ぼすエストロゲンと植物エストロゲンの影響の比較 −動脈硬化抑制との関連からの検討− 2005年 神戸女学院大学論集 52:136-148
女性ホルモンが皮膚のターンオーバーに及ぼす影響の検討 2013年 神戸女学院大学論集 60:32-50
温熱負荷による日光老化の予防 熱ショック蛋白質(HSP70)は皮膚線維芽細胞のH2O2障害を軽減するか 2015年 神戸女学院大学論集 62:63-73
アミロイドβによる神経細胞障害機構に及ぼすエストロゲンの効果 2019年 神戸女学院大学論集 66:15-25

上村 健二(かみむら けんじ)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
准教授・文学修士
専門分野:主な担当科目

西洋古典文学:総合英語、英語コミュニケーション、英語講読、哲学

所属学会

日本西洋古典学会、京都大学西洋古典研究会

学歴
1986年 京都大学 文学部 西洋古典語学西洋古典文学 卒業
1988年 京都大学 文学研究科修士課程言語学専攻 修了
1991年 京都大学 文学研究科博士後期課程言語学専攻 単位取得後退学
職歴
1991年4月~
1993年3月
日本学術振興会特別研究員
1992年4月~
1997年3月
京都女子大学非常勤講師
1994年4月~
1999年3月
京都大学総合人間学部非常勤講師
1997年4月~
現在に至る
甲子園大学
メッセージ

授業では主に英語を担当していますが、元々は西洋古典(ギリシア・ローマ文学)を専攻していて、最近では、古代ギリシア・ローマの文献と英文学や日本文学との関係を研究しています。研究室では、英検対策講座などを実施しているほか、英語の辞典や西洋古典関係の資料もそろっています。

教育研究業績

教育研究業績書

瀬尾 誠(せお まこと)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
准教授・博士(薬学)・薬剤師
専門分野:主な担当科目

食品微生物学、微生物学概論、食品安全論、食品の安全衛生管理実習、医薬品・サプリメント論、NR・サプリメント演習

所属学会

日本生化学会、日本薬学会、日本免疫毒性学会

学歴
1999年 岐阜薬科大学薬学部厚生薬学科 卒業
2001年 岐阜薬科大学大学院薬学研究科博士前期課程 修了
2005年 岐阜薬科大学大学院薬学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
職歴
2001年4月〜
2002年3月
日本ケミファ株式会社
2005年4月〜
2007年3月
埼玉医科大学医学部基礎医学部門生化学教室 助手
2007年4月〜
2015年3月
埼玉医科大学医学部基礎医学部門生化学教室 助教
2015年4月〜
2020年3月
福山大学薬学部薬学科 講師
2020年4月〜
現在に至る
甲子園大学 准教授
メッセージ

現在の日本は超高齢社会に突入し、「健康長寿社会」や「健康寿命の延伸」といった言葉を耳にする機会が増えています。バランスのよい食事を摂ることは、健康の維持・増進だけでなく、病気の予防・治癒の上でも非常に重要です。栄養学を学び、人々の健康を守る「食のプロ」としてみなさんが活躍できるよう応援します。

主な研究活動

生活習慣病の発症予防や改善効果をもつ食品成分の探索
抗ストレス効果をもつ食品成分の探索

主な著書・論文

1. Analysis of lipid raft molecules in living brain slices. Neurochem. Int.(2018)

2. Effects of catechins and their related compounds on cellular accumulation and efflux transport of mitoxantrone in Caco-2 cell monolayers. J. Food Sci.(2017)

3. Clostridium butyricum MIYAIRI 588 improves high-fat diet-induced non-alcoholic fatty liver disease in rats. Dig. Dis. Sci.(2013)

松岡 大介(まつおか だいすけ)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
准教授・博士(農学)
専門分野:主な担当科目

食品学総論、食品学各論、分析化学、食品バイオテクノロジー、食品学実験I・II、機能栄養学実習

所属学会

日本植物生理学会、日本農芸化学会、日本植物バイオテクノロジー学会

学歴
1996年 神戸大学農学部農芸化学科 卒業
1998年 神戸大学大学院自然科学研究科博士前期課程生物機能化学専攻 修了
2002年 神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程分子集合化学専攻 修了
職歴
2002年4月〜
2006年3月
大阪府立大学非常勤研究員(先端科学研究所、理学系研究科生物学専攻)
2006年4月〜
2010年10月
神戸大学 研究機関研究員、非常勤研究員(遺伝子実験センター)
2010年11月〜
2017年10月
神戸大学 助教(自然科学系先端融合研究環重点研究部)
2017年11月〜
2020年3月
神戸大学 研究機関研究員(バイオシグナル総合研究センター)
2020年4月〜
2021年3月
甲子園大学 専任講師
2021年4月〜
現在に至る
甲子園大学 准教授
メッセージ

フードデザイン学科は、栄養士の知識をベースに、農林水産業から新産業を創出する6次産業化を推進し、またそれらを活かして地域貢献ができる人材を育成します。一緒に勉強し、新しい発見、商品開発を目指しませんか!大学は、自分のしたいことを見つけ、チャレンジできる場所です。みなさんとお会いできることを楽しみにしています。

主な研究活動

これまで植物の環境応答に関係するタンパク質リン酸化酵素の機能解明とその農学的な利用について分子生物学・生化学的手法を用いて研究を行ってきました。例えば、機能を改変した酵素を遺伝子組換え技術を利用して植物に導入し、植物の成長を促進させたりストレス耐性を付与することに成功しています。現在は、イチゴの旬を制御するメカニズムを、生育環境、収穫時期、保存方法など様々な条件から検討し、美味しく、体に良く、形もきれいなイチゴを作り出す技術の開発及びイチゴの新機能酵素の同定と食品産業への応用を目指した研究に取り組んでいます。

主な著書・論文

1. Matsuoka, D.*, Furuya, T., Iwasaki, T. and Nanmori, T. (2018) Identification of tyrosine autophosphorylation sites of Arabidopsis MEKK1 and its involvement in the regulation of kinase activity FEBS Letters 592, 3327-3334.

2. Matsuoka, D.*, Soga, K., Yasufuku, T. and Nanmori, T. (2018) Control of plant growth and development by overexpressing MAP3K17, an ABA-inducible MAP3K, in Arabidopsis. Plant Biotechnology 35, 171-176.

3. Matsuoka, D.*, Yasufuku, T., Furuya, T. and Nanmori, T. (2015) An abscisic acid inducible Arabidopsis MAPKKK, MAPKKK18 regulates leaf senescence via its kinase activity. Plant Molecular Biology 87, 565-575.

4.Matsuoka, D. and Tokutomi, S.* (2005) Blue-light-regulated molecular switch of Ser/Thr kinase in phototropin. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 102, 13337-13342

5.Matsuoka, D., Nanmori, T.*, Sato, K., Fukami, Y., Kikkawa, U. and Yasuda, T. (2002) Activation of AtMEK1, an Arabidopsis mitogen-activated protein kinase kinase, in vitro and in vivo: analysis of active mutants expressed in E. coli and generation of the active form in stress response in seedlings. The Plant Jounal 29, 637-647.

森田 久仁子(もりた くにこ)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
准教授・博士(人文科学)・英検1級、TOEIC990点
専門分野:主な担当科目

専門分野:文化人類学 担当科目:総合英語、異文化コミュニケーション論、TOEIC英語、キャリア科目

所属学会

日本文化人類学会、「宗教と社会」学会、European Association of Social Anthropologists(EASA)

学歴
1993年3月 お茶の水女子大学文教育学部教育学専攻卒業
1993年4月 お茶の水女子大学人文科学研究科教育学専攻入学
1994年8月 マルタ大学社会学部留学(1995年9月まで)
1996年3月 お茶の水女子大学人文科学研究科教育学専攻修了(学位:人文科学修士)
1996年4月 お茶の水女子大学人間文化研究科比較文化学入学
2001年3月 お茶の水女子大学人間文化研究科比較文化学修了(学位:博士(人文科学))
職歴
1999年10月~
2009年3月まで
放送大学教養学部「文化人類学」非常勤講師
2000年4月~
2007年9月まで
法政大学教養教育センター「文化人類学」非常勤講師
2000年4月~
2006年3月まで
山梨学院大学法学部「文化人類学」非常勤講師
2002年4月~
2003年3月まで
お茶の水女子大学人間文化研究科研究員
2004年4月~
2007年3月まで
日本学術振興会特別研究員(PD)
その後関西に移り、京都大学人文科学研究所機関研究員(2008年1月まで)、大阪大学大学院人間科学研究科特任研究員(2012年3月まで)、京都大学地域研究統合情報センター機関研究員(2013年3月まで)、大阪大学大学院言語文化研究科特任助教(2017年3月まで)を経て、2017年4月より甲子園大学(現在に至る)。また2012年4月から2017年3月の間に神戸学院大学、摂南大学、大阪工業大学、関西外国語大学においてTOEIC英語科目を担当した。
メッセージ

地中海中央に位置するマルタ共和国を主たるフィールドに、巡礼や祝祭等の移動を伴う信仰実践や、モノに対する認識とその要因に関する研究をしています。本学では今年度、世界の食文化と暮らしのデザインに関する授業、異文化コミュニケーション論、総合英語、TOEIC英語、キャリアデザインIを担当します。また、ピアノサークルの顧問をしています。バッハ、ベートーベン、ショパン、ラフマニノフ、鬼滅の刃のようなアニメソング、何でも弾きたい曲を一緒に練習していきましょう。

主な研究活動

1.地中海食ブランドの構築と観光戦略に関する研究(甲子園大学研究費)
2.カトリックの聖人・聖遺物崇敬に関する研究(科学研究費補助金基盤研究(A) 研究分担者)
3.地中海マルタの宗教・法・倫理をめぐる複合実践(科学研究費補助金基盤研究(C) 研究代表者)

主な著書・論文

(図書)
〇「宗教と世界観」『文化人類学 第4版』波平恵美子編、医学書院、2021年
〇「『ランペドゥーサの悲劇』後の苦難」『トラウマを共有する』田中雅一・松嶋健編、京都大学学術出版会、2019年
(論文)
〇“Customizing Places: Pilgrimage Sites, Holy Statues and the Moment of Connectedness in Contemporary Malta”, The Anthropology of Europe as Seen from Japan, National Museum of Ethnology, Akiko Mori (ed.), 81: 169-181, 2013.
〇“Coping with Anxiety in a Long-living Society: Elderly Japanese Pilgrims and Their Life Design for Living Happily Ever After”, The Anthropology of Aging and Well-being, National Museum of Ethnology, Nanami Suzuki (ed.) , 80: 109-122, 2013
〇“Rethinking Successful Aging: From the Perspective of Jizō with the Replaceable Heads”, Anthropology & Aging Quarterly, 33(3): 104-111, 2012.

梅本 真美(うめもと まみ)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
専任講師・修士(経済学)・管理栄養士
専門分野:主な担当科目

給食管理:給食管理論、給食管理実習Ⅰ、給食管理実習Ⅱ、臨地実習、食育専門士特論、食と地域の実践演習、食と文化、専門セミナー、卒業研究

所属学会

日本栄養士会、日本給食経営管理学会、日本栄養改善学会、日本臨床栄養代謝学会、医療経済学会

学歴

九州女子大学家政学部家政学科卒業

大阪経済大学大学院経済学研究科経済学専攻博士前期課程修了

職歴

下関市立中央病院

市立堺病院

市立堺病院

帝塚山学院大学

大阪夕陽丘学園短期大学

甲子園大学(現在に至る)

メッセージ

食事というものは生きる上でとても身近なものです。食に関わる学びを深め、栄養・食事管理、健康管理のスキルを用い、周囲の人や自分も人生も豊かにしていく術を身につけましょう。 毎日楽しく学び、ほっこりできるような学生生活を送りましょう。

主な研究活動

大学生の食行動が自己肯定感に及ぼす影響について
ICTを活用した食品の目測能力向上のための教育プログラムの開発

主な著書・論文

・管理栄養士養成課程生の食品・料理重量見積力向上プログラムの開発(2012)
・幼稚園児を対象とした食育プログラムの取り組み(2013)
・真空調理がブロッコリーの色素成分および抗酸化成分に及ぼす影響(2017)

黒田 久恵(くろだ ひさえ)

所属(学部・学科)
栄養学部・フードデザイン学科
職名・学位・資格
専任講師・修士(学術)・管理栄養士
専門分野:主な担当科目

栄養教育論、公衆栄養学

所属学会

日本公衆衛生学会、日本栄養改善学会、日本健康教育学会

学歴

同志社女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻 卒業

大阪大学大学院医学系研究科科目等履修生、同公衆衛生学教室研究生

神戸大学大学院人間発達環境学研究科博士課程前期課程 修了

職歴

神戸市役所(中央保健所、西保健所、健康ライフプラザ準備室、長田保健所、神戸市保健所、先端医療センター、保健福祉局障害福祉課、保健福祉局地域保健課、保健福祉局予防衛生課、教育委員会健康教育課)

メッセージ

私達の身体は、自分が食べたものでできています。そう考えると、毎日何気なく食べている食事が如何に大切なものかわかります。 現代は、食や栄養に関する情報が溢れています。その中から、自分に合った正しい情報を選ぶ目を養って欲しいと思います。 皆さんが本学で学ぶことは、ご自身はもちろん、家族や大切な人の健康を守ることにも役立つでしょう。また、その知識と技能を是非、食や栄養のプロとして世の中に役立ててください。 私は、管理栄養士として保健所や学校給食などを経験した実務家教員です。皆さんが、理論に基づいた学問を学び、それを実践に移すことができるよう共に歩んでいきましょう。

主な研究活動

栄養教育の最終的な目的は、対象者のQuality of Lifeの向上を図ることです。そのためには、対象者の状況を把握したうえで、好ましい食行動の実践のためにふさわしい働きかけを行っていくことが必要と考え、実践指導を行ってきました。 その経験も踏まえ、栄養教育と行動科学を融合した研究をすすめていきます。

主な著書・論文

・月刊「KOBEグー」誌に健康・食生活に関連するコラムを連載(H8年2月~14年12月)
・トランスセオレティカルモデルにおける行動変容ステージと食生活の関連(神戸大学大学院修士論文)