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いよいよ、今年度第１回のオープンキャンパスが4月28日（日）に開催されます。
食創造学科の特徴である「本物との出会い」が体現できる様々なイベントを4月以降も企画しています。
１度だけでなく何度でも参加して、是非「本物」を感じてください！

さて、今回のオープンキャンパスでは、学科や今年度入試の紹介後、２つのイベントを準備しています。

1つ目は、元大手食品関連企業代表取締社長であり本学キャリアサポートセンター長を兼務されている木本教授に
「食業界で働くということ」とのタイトルで、食に関わる仕事にはどのような職種があるのか？
また食創造学科とキャリアサポートセンターが連携して行うキャリア教育をご紹介いたします。

２つ目は、本学科で学ぶことができる「食」の６領域の１つである食料生産に関連する体験授業を、
「宝交早生（ホウコウワセ）苺って知っていますか？」と題して、松岡准教授が行います。
宝交早生苺ってどんな苺？苺栽培や苺を使った商品開発など大学での取り組みを紹介するとともに、
大学内菜園実習場で露地栽培している苺を摘み取り、実食することもできます。
写真（4月24日撮影）は、大学で栽培している苺の様子です。
みなさん大学に来て採りたての苺を味わってください！