WHAT'S NEW2018.12.20

栄養学科3回生の岩城育海さんが県民だよりの取材を受けました

栄養学部栄養学科3回生の岩城育海さんが12月20日、兵庫県の広報紙「県民だよりひょうご」の取材を受けました。同紙には、栄養士を目指す学生が考案した旬の食材を使ったレシピを紹介するコーナーがあります。今回は、冬に旬を迎える白菜を使った料理レシピ「白菜の梅あんかけファルシー」を考案した岩城さんの取材のため、県の広報担当者が本学に来学されました。
このメニューは、白菜を一人120gも摂取できます。ひき肉料理のうま味の強さが際立ち、食べごたえがあります。男性も女性も食べ終えて満足できる料理です。
当日は、本格的な機材を持ったカメラマンが、岩城さんの調理した白菜料理のおいしさが立体的に伝わるように、皿の中のにんじんやプチトマトを何度も白菜の上に配置を変えて、撮影されていました。この記事は、来年2月号の県民だよりに掲載予定です。

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発信部署:事務局