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9月5日（金）午前に、栄養学研究科、博士前期課程・後期課程　大学院中間発表会を開催しました。

前期課程在籍1名と後期課程在籍1名の大学院生が研究計画とその進捗状況に関して、発表を行いました。

《演題》
［博士前期課程］
「食における“やみつき”の構造を探る –生活者の自由記述と属性情報の分析」　中原 拓未

［博士後期課程］
「長期間の中程度過剰ヨウ素摂取がマウスの主要代謝と認知機能に及ぼす影響」　Bhisma Rai

発表会では発表者2名と参加者の活発な質疑応答が行われていました。