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新着情報_食品新素材の商品開発をテーマに大手化学メーカーの研究員が「フードスペシャリスト論Ⅱ・食品開発論」で講義を行いました

食品新素材の商品開発をテーマに大手化学メーカーの研究員が「フードスペシャリスト論Ⅱ・食品開発論」で講義を行いました
[投稿日:2018年11月05日]

あなたが考案した食品が商品化され店頭に並び、消費者に「食」の幸せを届ける――本学栄養学部はそんな夢を強力にサポートします。そのひとつとして、著名な食品企業の第一線で活躍する方々を招いて、食品開発の現場を紹介する「フードスペシャリスト論Ⅱ・食品開発論」という特別講義があります。
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第3回講演会は10月31日、大手研究開発型の企業よりベテラン研究員を講師の先生として招き、「食品新素材の商品開発に関して」をテーマに行いました。同社は、化成品、医薬品、食品などの様々な分野で基礎研究から素材を掘り起こして、製品化までつなげ、新たな価値を生み出して社会に貢献することに力を注いでいます。

先生の長年にわたる豊富な経験から、食品新素材の商品開発を行うために必要な視点やアイデアを出す方法、情報を集める方法などを教えていただきました。

一方で、コンビニで採用して頂いた商品の売れ行きが良くなく1週間で姿を消した……など残念な経験も聞きました。一つの製品には通常、発売した最初の導入の時期、売り上げがどんどん伸びて行く成長の時期、伸びが止まる成熟の時期、売り上げが減って行く衰退の時期といったライフサイクルがありますが、広告宣伝費を多く使うことで売り上げが伸びることも示していただきました。その製品の売り上げがどの程度になりそうなのかといった「規模感」をもつことが大切であるとのことでした。
発信部署:事務局