甲子園学院長 久米利男

昭和16年(1941)、校祖久米長八先生は「次代を担うのは女性である」と女子教育の重要性を唱え、甲子園高等女学校を創設されました。

これが本学院の母体となり、以来、男女共学の大学、小学校,、幼稚園を含め、「黽勉努カ」「和衷協同」「至誠一貫」の校訓を人間教育の根底においてきました。

自発的に勉め励み、カを合わせて事に当たり、誠をもって人に接することのできる、健康で知性と感性豊かな人材育成を目指しております。

びんべん どりょく
 自らの意思に従って
   勉め励むこと。

わちゅう きょうどう
 心を同じくして、ともに
   力を合わせること。

しせい いっかん
 真心をもって、
   一筋に貫くこと。
 

校訓

周囲は鏡。12弁の菊花を配し、中央に
甲子園学院の「甲」。

鏡に姿を映して自分をふり返り、人格を
磨く。そして、菊花に婦徳(女性として守
るべき道徳)が身につくよう約束し、努力
する という意味が込められています。

本学院が、女性教育から始まった証で
もあります。

校章
建学の精神、教育方針
心の教育