活躍する先輩たち
「応えてくれる大学」
だからこそ頑張れた、社会人としての原点が本学に。
| ”病院食”の現場を経て、“高齢者食”の現場を体験。 学生時代勉強したこと全てが役に立っています。 |
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| 松本 祐樹さん | ![]() |
| 栄養学部 栄養学科 2007年卒業 病院・福祉施設などの委託業務を行うイフスコヘルスケア株式会社に在職。病院の事業所勤務を経て、2010年10月から大阪市にある特別養護老人ホーム「すみれ苑」事業所に勤務。3〜4回生のとき、ともに論文研究に励んだ友人たちはいまでもかけがえのない仲間という。 |
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| 給食会社に入社し病院内の事業所で3年半、献立や在庫管理、発注、栄養月報の作成補助などを経験しました。昨年、この特別養護老人ホームの事業所に転勤になり、調理を担当して半年ほどになります。患者様の場合は“治っていただく”食ですが、入居者の場合は毎日楽しくいただけるお料理です。栄養重視で、どうすればおいしく出せるのか、いかに食べてもらえるのか。ベストな食の形態や調理方法、きれいな盛りつけなど満足度を上げる工夫は惜しみません。食材は会社のトレーサビリティなどのルールに従って発注しますが、給食管理から栄養管理、味覚に関することまで、学生時代に学んだ全てが役に立っています。入居者の方に喜んでいただけるのを励みに、高齢者食についても経験を積んでいきたいと思っています。 | |
| 病棟と看護師と調理室をつなぐ、 40食だからできる一人ひとりの栄養管理と食事の提供。 |
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| 笹田 有香さん | ![]() |
| 栄養学部 栄養学科 2006年卒業 給食会社勤務を経て、2年前から芦屋セントマリア病院の管理栄養士として勤務。甲子園大学で叩き込まれた「現場主義」を守り、病棟とナースステーション、調理室をつないで、患者さんに合った食事の提供を続けている。 |
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| この病院では、病状や病歴を考え、その人に合った食事の形態で現在40食前後を提供しています。少ない数ですので、看護師さんの情報を元に、実際に病棟に行って確認しますが、例えば、ある食材が“ダメ”と聞くと病棟に行き、それが好き嫌いではなく、寝たきりで食べられないという理由だったりしますと、一口大につくる、麺ならば焼いて、といった工夫をしています。調理の現場を経験してきましたので厨房の方の気持ちもわかる…。大学で教わった「数値ではわからない、患者さんを見に行け」の教えの通り、病棟を確認し、患者さんと作ってくれる人をつなぎ、患者さんに合った食事の提供ができているかと思います。 | |
| 子どもの頃からの思いを貫き学校給食の担当に。 生徒においしいと感じてもらえる 安全で安心な給食をめざして。 |
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| 辻 則広さん | ![]() |
| 栄養学部 栄養学科 1993年卒業 (株)関西スーパーマーケット勤務などを経て、1998年尼崎市役所に入庁。保健所で公衆衛生・公衆栄養を担当し、2009年から教育委員会事務局 学校教育室 学校保健担当に。尼崎市の43の小学校、特別支援学校1校の学校給食のために力を尽くしている。 |
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| 子どもの頃から食や健康、学校の献立に興味があり、甲子園大学に入学しました。卒業後、学校給食に携わりたいと就職課の先生に相談したところ、尼崎市が募集していると声をかけていただき3度目の挑戦で入庁しました。担当は、栄養教諭や学校の栄養職員、学校長、調理師、保護者の代表の方々からなる研究会や協議会で献立を検討することから、安全で安心な食材の調達、調理業務の環境整備まで幅広い業務ですが、どれだけの生徒においしいと感じてもらえるか、その思いが励みになっています。甲子園大学は求めれば応えてくれる大学です。みなさんもこうなりたいという目標を持って、実現のために努力してほしいと思います。 | |
| その人に何があったか、なぜ、そうなったのか。 それぞれの人と面談し、更生を支援していく業務に就いて。 |
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| 依田 茂久さん | ![]() |
| 人間文化学研究科 2005年修了 大学で社会学を勉強した後、電機メーカーに勤務するが、心理学への思いが強まり本学研究科へ。修了後、臨床心理士の資格を取得し、心理士として奈良少年刑務所で収容者の改善指導にあたる。OSSサービス株式会社に在籍し、2008年4月より官民協働の新しいタイプの播磨社会復帰促進センターに勤務 |
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| このセンターは、入所者の矯正や職業訓練など社会復帰をめざした支援を行う官民協働の刑務所です。私は入所時に、犯罪を犯した背景などを聞き、どの収容者にどういったプログラムが適切なのかを考え、更生に向けた教育や改善指導を実施する業務を担当しています。入所者の中には生育環境や生活環境に恵まれなかった人、傷ついている人、生きてきた中で辛い経験をしてきた人も多いようです。再犯をしないようグループワークなどで話し合いも行いながら更生に向けて頑張っていきましょうと指導しますが、恵まれない環境で育ってきた人たちだからこそ感じてもらえることもあるようです。業務は社会復帰後の生活設計や環境調整まで民間ならではの幅広い内容ですが、臨床心理士として人に関わり、社会に貢献できる業務ではないかと思っています。 | |





