学部・学科

現代応用心理学科_学科の特色

学科の特色

人を援助する、人と渡り合う、人と協力する、そして自分を高める。人々が生きる場に心理学の視点をテーマ主体で活かす新・5領域。

「現代応用心理学科」という名称の学科は、日本で初めてです。「心理学」は人のこころの変化や様相の背後にある因果関係のメカニズムを実験・調査・観察・面接などの方法によって明らかにしようとする学問です。
「応用心理学」では、実験的・実証的心理学で得られた知見を、現実の生活におけるこころの課題解決に応用することの学びを目的にしています。
新しい「領域」制により、個々のテーマを主体とする学びをより重視しています。

学科の特色

基礎心理学

外界からの情報をどのように処理するかを扱う認知心理学、人間関係を動かす要因を探る社会心理学、胎児から高齢期までの心のありようを扱う発達心理学など、人のこころの基礎となる部分を探求します。

臨床心理学

臨床心理学では、心の悩みを抱える人々の困難を適切に把握し、効果的にサポートするための心理テスト、カウンセリング技法や箱庭療法、精神疾患についての知識などを、実習を経験しながら学びます。

健康・スポーツ心理学

現代社会で健康に生きていくために、ストレスが健康や疾病に及ぼす影響や、ストレスへの対処法を学びます。また、スポーツで高いパフォーマンスを達成するための、心理面からのアプローチを探求します。

犯罪心理学

犯罪心理学では、法律や社会規範を犯す人たちに注目し、犯罪が起こる個人的・社会的要因を明らかにし、犯罪の予防から、犯罪を犯した人の社会復帰までを学びます。

ビジネス心理学

人の行動の中で多くを占める経済活動ー商取引(お金のやりとり)、企業の意思決定過程、消費者の購買行動などに心理学の視点からアプローチします。人は必ずしも合理的に行動しないものです。市場調査などのデータ分析も学びます。