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施設・設備_栄養・食品関連施設

栄養・食品関連施設

甲子園大学では、管理栄養士養成施設として必要な施設を含め、関連する実験室、実習室を数多く設置、充実した環境で学ぶことができます。

生理学、理化学実験関連施設

生理学実験室(10号館)
生体内の構造やその機能について、さらには生体成分の分析を行い、人体に対する理解をより深めるなど、解剖生理学実験を行います。
生化学実験室(10号館)
生体内で起こる化学反応を試験管など実験用器具で実験的に再現することを通じて、人体の構造と機能についての化学的な理解を深めます。
微生物実験室(10号館)
食品の発酵や腐敗について、また微生物の特徴(微生物が好む温度や湿度などの条件)や扱い方について習得します。
理化学実験室(5号館・10号館)
各種実験器具(試験管やシリンダー)や測定装置を用いて、三大栄養素の基本的な特性や、人間の生体内で起こっている化学的な現象を習得します。
動物実験室(5号館)
栄養学を学ぶには生体について知る事が必要です。例として実験動物に栄養素を偏らせた食餌を摂取させ影響を観察するなど、実験動物を用いた栄養学的な実験を行います。

食品加工実習関連施設

食品加工学実習室(10号館)、食品製造学実習室(5号館)
一般の店頭に販売されているような練り製品や燻製品の製造、缶詰や瓶詰めの方法等の実習を行い、食品の加工方法や保存方法、長期保存のための殺菌方法など、食品衛生面の管理も学習します。

食品加工実習関連施設

調理実習関連施設

調理学実習室・試食室(10号館)、フードデザイン実習室・実習食堂(5号館)
食品の調理特性を生かした食材の扱い方や基本的な調理技術を習得し、レシピ作成力や食品開発力をつけるための実習と調理実験を行っています。大人数を対象に調理を行うのは給食経営管理実習室で行います。

集団給食実習、給食経営管理実習関連施設

給食経営管理演習室、給食経営管理実習室、食堂(10号館)
学校給食や病院の入院食など、大人数を対象にした調理の実践を学ぶことができる施設です。食材の購入から集団給食の作成、食事後の清掃に至るまでを実際の給食現場に添った形で一連の作業手順を習得します。また、衛生管理も重要で、衛生管理システム「HACCP」に対応しています。

給食経営管理演習室、給食経営管理実習室、食堂(10号館)

栄養教育実習関連施設

栄養教育論実習室、標本室(10号館)、食品栄養学実習室(5号館)
主に健康・栄養教育に関する理論と方法を習得します。フードモデルやパソコン、プロジェクタ、ビデオ機器、栄養カウンセリングに適するスペースや、調理デモンストレーションのできる設備もあります。

栄養教育論実習室、標本室(10号館)、食品栄養学実習室(5号館)

臨床栄養実習関連施設

臨床栄養学実習室、試食室(10号館)
臨床診査・検査などを評価、判定し、栄養計画を立案するといった栄養ケア・マネジメントの手法、技術を習得します。実習室内には病院とほぼ同じ大きさの病室にベッドを備え、ベッドサイド訪問による栄養教育や身 体計測などを体験するとともに、患者とのコミュニケーション能力を養います。さらに介護用キッチンや車椅子などの介護設備も備えています。

その他

食品官能評価実習室(5号館)
食べ物をおいしいと感じる「味覚・嗅覚・臭覚・聴覚・触覚」の五感の測定、評価方法について習得します。
食品学実習室(5号館)
食品中の成分の分離・分析を通じて、機器分析の手法を習得すると共に、食品の品質、特性、成分について習得します。

食品官能評価実習室(5号館)